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HTABOXコア

HTABOXコアの概要

● HTMLインスタンスのインプロセス生成

MSHTA.EXEでHTMLアプリケーションを実行する場合、HTMLアプリケーションは独立したプロセスでの実行となります。したがって、別プロセスから実行中のHTMLアプリケーションの振る舞いをコントロールするにはプロセス境界の壁が立ちはだかります。

別プロセスからでもDLLフック等の手法によって、ある程度の操作は可能ですが、HTML生成初期段階から別の性質を持たせることはできません。HTABOXシステムが、従来のHTMLアプリケーションと決定的に違う点は、HTMLインスタンスを自身のプロセスメモリ空間に生成していることです。HTABOXコアは、MSHTML.DLLを徹底的に解析することにより、極めてコンパクトなコード(200Kbyte)でそれを実現しています。

Target Diagram

● サイドバイサイド思想

WindowVista、Windows7がそうであるように、ユーザーアクセスコントロールという概念が導入され、レジストリへのCOMコンポーネント登録は、非推奨な動作となりました。HTABOXコアは、インストールの必要が無く動作するにも関わらず、実行環境内のスクリプトに対してはCOMコンポーネントを提供し機能を拡張しています。この拡張にはレジストリ登録されていないDLLからCOMコンポーネントを生成する機能が含まれますので、結果としてレジストリとは無関係にサイドバイサイドで動作するアプリケーションとすることができます。

● HTML & C++ の可能性

このDLL利用を利用する機能は、C++プログラマーにとって大きな意味を持つ関数でもあります。HTMLでGUIを形成し、数行のスクリプトを仲介して、ほとんどの内容をDLL内に記述することができるからです。HTMLにより簡便にGUIを形成しながら、C++モジュールで内容を記述するという理想形をHTABOXコアが実現しました。

● ソース隠蔽とデバッグの両立

HTABOXコアは、2.00以前にも独自エンコードによってスクリプトソースを隠蔽する機能を有していましたが、未エンコード状態での実行環境とエンコード後の実行環境に差が生じるため、エンコード後を想定したコーディングが必要でした。また、エンコード後にエラーが発生してもソースコードが隠蔽されているため、デバッガはエラー箇所を指摘できませんでした。

HTABOXコア2.00では、HTABOXコアが内部で行っていたHTMLアプリケーションの生成関数をそのままWSH環境のJScript又は、VBScriptで利用できるように改良されました。これによりWSH環境でエラー箇所を確認しながらのデバッグが実行が可能になると同時に、エンコード後との環境差をなくすことに成功しました。

 

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