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HTABOXシステム

HTABOXシステムの概要

● HTABOXシステムの背景

HTMLファイルの拡張子をHTAにし、MSHTA.EXEで実行すればセキュリティー制約の無い状態でスクリプトが動作します。これを利用してHTMLでGUIを形成しスクリプトで動作を記述すれば、極めて生産性の高いアプリケーション開発手段となります。

しかしながら、上記手法は、製品としてのアプリケーションにはほとんど使用されてきませんでした。その最大の理由は、スクリプトソースがそのまま見えてしまう事です。マイクロソフト社はscrenc.exeというエンコーダーを提供していますが、このエンコード規則は単純なため、\x00から\x7fをエンコードするサンプリングで、規則がすぐに判明してしまいます。

ソフトウェアを開発する側にとって、ソースコードはまさに生命線です。コードは天から降ってくるものではなく、開発者の血と汗の結晶なのです。HTMLアプリケーションとして開発しながらソースコードを隠蔽することができれば、従来のアプリケーション開発コストは劇的に削減できます。

また、多くのソフトウェアは、ユーザーへライセンスを供与するという契約形態をとっていますが、それは「絵に描いた餅」にすぎませんでした。一旦リリースされたパッケージは、たとえ提供者に不利益な内容だったとしても取り消すことは不可能です。

         HTABOXシステムの概要

HTABOXシステムは、クライアント側で動作する専用ブラウザとしてのHTABOXコアと、HTABOXコアからのHTTP要求に答えるHTABOXサーバーで構成されています。HTABOXコアは、HTMLアプリケーションの構成ファイルを単一EXEファイルに格納し、実行することができます。つまり、専用ブラウザ付きのコンテンツとして、アプリケーションを配布できるわけです。

HTABOXコアはHTMLアプリケーションの実行環境を独自に形成し、スクリプトコードを独自パースすることより、ソースコードが暴露される危険性を排除しています。また、HTABOXコアがスクリプトへ提供するDLL呼び出し関数を利用すれば、DLL内のネイティブコードで内容を確実に隠蔽できます。

HTABOXコアで完結する、スタンドアロンアプリケーションとすることもできますが、HTABOXコアには、HTTP経由で受信した時限エンコードHTMLを解釈し、スクリプトソース隠蔽のまま実行する能力があります。したがって、アプリケーションをフレーム構成とし、一部フレームをサーバーレスポンスとすれば、提供側がイニシアティブを保持する形でのアプリケーション提供を実現できます。

HTABOXシステム概念図

 

● HTABOXシステムがもたらす未来

HTABOXシステムによって、アプリケーションの開発効率と配布形態は劇的に変化します。一人の開発者が、数日で1本のアプリケーションを開発可能になるでしょう。これは、大規模な開発チームを持つことができない中小規模のソフトウェアハウスにとって、強力な武器となります。また、HTABOXサーバーはIIS5.0以上が動作するパーソナルなコンピューターで軽量に動作しますから、サーバー側ですべての動作を行うクラウドサービスへ、クライアント側リソースを活用した、ハイブリッドクラウドで対抗することを可能にします。

 

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